包茎は恥ずかしい？
包茎は恥ずかしいですか？
おそらく、包茎を治療したいと思う理由の多くは、見た目の恥ずかしさにあると思います。 温泉や、寮での共同風呂で、見られるのが恥ずかしかったり、女性と性交するときに見られて恥ずかしかったり、見た目を気にしているのではないでしょうか？
包茎は日本人の多数派なのですから、恥ずかしいことは一切ありません。 日本人の約70%の人は仮性包茎で、約3%の人は真性包茎だと言われています。 要は、圧倒的多数の人が包茎なのです。 しかも、仮性包茎なんて、病気でもなんでもありません。 一切恥ずかしがることなく、人前にさらせば良いのです。
また、仮性包茎程度で嫌いになる女性はほとんどいません。 「包茎は女性に嫌われる？」に女性の生の声が書かれたページを用意しましたので、ご覧になって下さい。 大抵の女性は仮性包茎は気にしていませんので、恥ずかしがることは一切ありません。 仮性包茎は、毎日風呂で洗って清潔にしていれば、不衛生なことは一切ありません。 それを彼女にも説明して納得してもらいましょう。
それでもなお、恥ずかしいのでなんとかしたいという方は、切らずにすむこちらの方法をお試し下さい。
手術はいつでもできますが、切った皮は２度と戻りません。 まずは、上ののような方法で試すのをお勧めします。 包茎手術は、縫い合わせた上下の皮膚が異なる色になる場合もあり、もっともっと人前に出すのが恥ずかしくなる可能性があります。
ただし、見た目の問題ではなく、医学的な問題から、真性包茎とカントン包茎は感染症やガンになりやすいので、治療をおすすめします。 治療の際は、切らなくても治る方法もありますので、まずはこちらをお試し下さい。